2009-05-08

明石市立文化博物館から明石城

昨日の続き(徘徊日記)

市立文化博物館にて企画展観覧後そのまんま明石城東丸に入って城内散歩

ここは皆だいたい新幹線もしくは
JRのホームから見て終了というか
見た気になるスポットだと思うが、
城としては実際は博物館も含めさらに
現在宅地化してる東側の地区(そもそも地名が「上の丸」だ)、
北側は堀池のもういっこ向こうの山(図書館やトラックのある辺りから
さらにテニスコートとかある公園のむこう)
伊川まで多分縄張に入ってる
・・はずだと思う。地勢からして。
登ってくる人もだいたい櫓と天主台見て
あとは本丸跡流して終わりっぽいが
北側に下りるとわかる。
(草ボーボーだが)
かなり大きい規模だと思うが・・

大阪方面から移動しながら景色を見てると、
ココが淡路島を望んで瀬戸内にフタをする場所なのが実感できマス。
かなりの人口を養える地形でもあり
それなりの規模の構えにはなったはず
今は想像で補完するしかないが。
築城は元和の頃、小笠原忠真だが義父の姫路城主本多忠政の指導によるといわれる。
ショぼいはずがない

ちなみに観光客向けの案内は
すがすがしいほどにナイ。
めっちゃ地元の皆さんのための
憩いのスポット。
シニアのジョギング、絵画サークルのスケッチ会、
家族でおべんと、サボリのサラリーマン、
ゲートボウラーの皆さん(どこにでも出没する。多分現代日本で最も元気な層のひとつ)などなど。

しかし土塁などの構造はよく残っており
おもしろいです。
海側には古くからある寺も多く(町中に埋没してるが)
城下町の気配がかすかに残存
想像力で補完。

このあと三宮で神戸市立博物館、さらに灘で白鶴美術館を回ったところで時間切れ。
なんばでグダグダする。





theme : 史跡
genre : 学問・文化・芸術

tag : 近畿の城

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昔取った杵柄のつもりがおのれの衰えばかり痛感する今日この頃。

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